コロナ収束後のビジネスについて

   

コロナウイルス被害が世界に

中国の武漢を発端に、日本や韓国などで感染者が増えたことが世界から非難され、オリンピックで世界のアスリートをお招きできるのかと心配していたら、イラン、イタリア、フランス、スペインで感染者や死者が激増し、アメリカのニューヨークなどで猛烈な被害が広まり、もうオリンピックどころか世界のあらゆるスポーツ大会が中止になり、日本国内でも、東京大阪愛知だけでなく、北海道も含めたほぼ全国で感染者が増え、学校が休校になり、不要不急の外出をしないようにということになり・・・。この先も南米やアフリカなどへも広がることも含めて、いつコロナは収束するのか見通しが立たない感じになってきました。

コロナはもっと長引くかも

当初から飲食、観光、宿泊、航空会社や鉄道などの業界はダメージ直撃でした。
映画、演劇、コンサート、マラソン大会、百貨店のフェアなども開催できない状況になりました。
子供たちも含め、みんなが家から出にくい状況になって多くの人が我慢を強いられる状況でした。

2020年のゴールデンウィーク明けにはある程度収束のめどがついて、学校や職場、レジャー施設にも行けると思っていた私たちも、どうやら事態はそんなに甘くない、2020年はコロナの収束ができないまま、経済活動も日常生活も停滞したまま終わってしまうのではないか・・

そんな予感がしてきました。ステイホームはみんなが徹底できるわけではなかった。業種によっては徹底できない仕事もある。ちょっと感染者数が減り始めて天気が良いと油断して出かけてしまうので第2第3第4の波がその後来てしまう・・・

今後はコロナを前提とした社会に?

コロナ以前の社会はもう取り戻せないのではないか?
コロナが収束したとしても、新たなウイルスが流行る可能性は存分にあるし。

例えば地震や津波、台風などであれば10年も経てば再び油断する人が現れたりしますが、
「未知なるウイルス」への人類全体の恐怖感というのは、アフターコロナ以降も人々の心に沁みついて、多少なりとも人々の生活、ビジネスなどにがっちり変化をもたらすのではないかと・・・

今回、コロナのクラスターになった業種、批判されたもの

トイレで手を乾かすためにあるハンドドライヤー
ホテルのバイキング、ヴイッフェ
性風俗
パチンコ店
スポーツクラブ
ライブハウス
クルーズ船に乗って世界一周を楽しむ人々
中国の方々を対象としたインバウンド推進
ワールドカップやオリンピックなどの世界規模の大会、たくさんの人を集めたイベント
100人以上の人が座って食事できるようなフードコート
団体旅行(修学旅行や忘年会、合宿)
観光ガイドや旅行代理店
一か所で100人以上が集まって業務をするオフィス、コールセンター
展示会
など・・・

その手の分野に関係する商売をされている方々は逆風の中の苦しい仕事になり、何らかの打開策を見出さないと生計がなりたたないことにもなりかねないのではないかと思います。

今後重要性が増してくる業種、ビジネスなど

オフィスや教室などに行かなくても同じような成果を得られる方法があれば利用されるでしょう。
 →在宅で快適に働けるように自宅のネット環境、公私の区別、集中しやすい環境づくり
 →在宅でも勉強できるように、オンライン学習でも臨場感、緊張感があり学習効果も高い方法

キャンプや車中泊、釣りやランニング、登山、家庭菜園など、少ない人数で、屋外で楽しめるタイプのレジャーやスポーツ
ネットで買い物(ECサイトと配送業)などは今まで以上に有望でしょう
衛生分野の業種も伸びるのではないかと。

私としては、
プライベートでは、
家庭菜園を楽しむが週末のホームセンターは感染リスクが高いので、ホームセンターは平日に寄る
家族が自宅にずっと。。。になりがちなので運動、ストレス発散などの策を考える

仕事面では
インターネットコンテンツを強化して、読者に価値ある情報を伝える
リアルイベントでの集客より、会わずとも伝わる発信を強化する
出社しなくても滞りなく仕事ができる体制を強化しておく

そのうえで、アフターコロナ後の新たなビジネスを模索するということかなと思っています。

 - 地域課題, WEB・ブログ, ライター・編集・ブロガー, 北海道