外部フィルター エーハイム2213が15年経っても壊れなかった!

   

前回、20年近く使っていた熱帯魚水槽が突然壊れたことを書きました。熱帯魚水槽が壊れた!

で、熱帯魚水槽を買い換えて、問題解決させてからふと思ったんです。

じゃあ15年前に買った外部フィルターエーハイム2213は大丈夫なのかと。

もし、濾過器が壊れ、水槽内の水を排水するだけして、でもその水を水槽に戻せない状態になってしまったら、やはり60リットルの水が室内にあふれ出るのでは無いかと・・・

購入して依頼、毎日24時間、15年以上休むこと無くモーターが廻っています。部品の交換もしたことがなく、実際、ホースなどはガチガチに硬化していますし、硬化しているということは粘着性も無くなっていて、ホースとプラスチックの金具部分の連結などがいつスポッと抜けるか?と時々心配になります。流量も減っている気がするし・・・ある日モーターが壊れて水流が止まる、ということならまだ良いんです。数日以内に買えば良いので。でも、水が外にあふれ出すような故障だったらヤバい。

外部濾過器エーハイム2213は、1963年に西ドイツで開発。

以来半世紀以上、濾過力、静音性、メンテ性、耐久性、価格などあらゆる面で他社製品の追従を許さない圧倒的ナンバーワンとして世界中の熱帯魚&水草愛好家に支持されています。

私も15年以上前にエーハイム2213を購入。以来昼夜を問わず無故障で稼働し続けています。

とは言え、ゴムや樹脂、モーター部分などは交換しないといつか壊れます。

前述の熱帯魚ショップ「AQUA SHOP T・K」さんによると、15年も経っているなら、本体から排水を出すところの樹脂部分がポキッと折れたり、現状でも流量が落ちていたりするのではないかと。また外部フィルターに入っている濾材も、たとえセラミックのリング濾材でも、15年も交換していないなら多孔質部分の目詰まりなどで濾過性能は落ちているのでは無いかと。わが家のはさすがに15年超え。確かに20年持つかもしれませんが、パーツがいつこわれてもおかしくないとのこと。

部品交換して持たせたいのはヤマヤマでしたが、部品をバラで買い揃えるより新品の方がかなり安いわけです。もし壊れたら困るし。

買いましたよ。2代目。驚くことに15年前とほぼ同じ製品です。見た目も中身もほとんど変わらない。

ドイツ製は丈夫だと言うと戦後の人みたいな価値観に聞こえるかもしれませんが、懐古趣味でもなんでもなく、耐久性、品質で圧倒的に信頼されています。

栗原
北海道・札幌の編集者・ライター栗原です。紙やwebなど様々な媒体で取材・撮影・記事を制作しています。栗原のプロフィール facebook  twitter  mail  札幌良い住宅jp iezoom(いえズーム)

 - モノ系, 小ネタ, 熱帯魚