チームラボの映像体験に親子で大興奮!

   

チームラボ。もう数年前から話題ですよね。私もテレビなどで見て、いつか見てみたいと思っていました。それが、2017年の新年早々に札幌ファクトリーに来ると言うことで早速見に行ってきました。

子どもが一番喜ぶだろうと思っていたお絵かき水族館ではなく、うちの6歳児が最も興奮したのは

「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」という作品でした。

でっかい壁に、映像が投影されていて、上から「漢字」が降りてくるんです。
「虹」とか「嵐」とか「土」とか。
で、その漢字に触れると、その漢字が消えていって、数秒後に、周囲に嵐とか虹とか鳥とかが映像と音で浮かび上がってくるのです。
6歳児なのでまだ漢字はわからないハズなんですが、それでもこの体験に大興奮でした。

そして2番目に興奮したのは
小人が住まうテーブル」です。


これは、テーブルに上の方から映像が投影されていて、小人やウシ、ケーキ、雨などが移っていて、子どもたちはそのテーブルに移ったそういうのが
不思議で、説明も受けずに触り始めるんです。すると、例えば小人とかは、子どもの手を察知して、乗り越えようとしたりします。
時々、小人がケーキを見つけて食べたり、子どもたちが手で行く手を阻んだら、そこで待機したり・・・。
というしぐさが可愛くて面白くて30分経ってもその場を離れようとしませんでした。

3番目に喜んだのは、ご存じ
「お絵かき水族館」です。

そもそも子どもはお絵かき好きですから・・・
まず魚の絵を描きます。書いたものを受付に持って行くとスキャンされます。しばらくすると、壁に映し出された水槽?海に、自分の書いた魚が登場します。


普段から絵を描くことは、創造的な遊びですが、それが泳ぎ出すなんて、もっと楽しい、ワクワクできる体験です。

天才ケンケンパは、ちょっと怖かったみたいです。

でもためらいつつもやってみたら、その後はなんかテンション上がってずっとスキップとかしながら笑ってました。
楽しかったんでしょう。

他にも楽しい体験がいろいろありまして、3時間経っても帰りたがりませんでした。

そんな体験を札幌でできるなんて、ナイスでした。
札幌ファクトリーさんもチームラボさんもありがとう。

それにしても、チームラボの猪子代表。テレビでも独自の考えを恐れずどんどん発言する人なので、凄く気になっておりました。

アートとテクノロジーを信じて
違った専門性を持った人たちが
『共創』とか『集団的創造』と呼ぶチームを結成して
分業ではなく一緒に考えながら作品を生み出していく。

新しい社会が生まれている中で
既存の会社に就職するのではなく、
自力で作り上げていく。
テクノロジーを、
もっと分かりすく感じられるように、体験できるように
表現する。
芸術的でもあり、レジャー的でもある。
子どもも大人も、外国人も関係無く
誰もが楽しめる。

そういう自由な発想で何かを作り出し、世界中でリアルな体験を発信させていき
しっかり収益もあげられるという。

そういう試みがお客さんに受けるかどうかなんてわからないけど
レベルの高い表現を追求していくうちにそうなったという。
凄いなぁ。見習いたいなぁ。

栗原
北海道・札幌の編集者・ライター栗原です。紙やwebなど様々な媒体で取材・撮影・記事を制作しています。栗原のプロフィール facebook  twitter  mail  札幌良い住宅jp iezoom(いえズーム)

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