キャッチコピーやロゴをランサーズに依頼するまえに考えるべき事

   

商品やサービスのキャッチコピーやロゴなどであれば、社内で要件、こだわりなどをしっかり考えた上で、自分でも実際に具体案考えてみて、そこで煮詰まった場合は、ランサーズとかで2万円はらって1週間ほど待ったら300件以上の提案もらえたりするので悪くないかと思いマス。自分では考えつかないものも出てくるので。


ただ、自分でどんなキャッチコピーやロゴはいいか、まっさら、全然考えないままに、要件も曖昧なまま、適当に発注すると、考えてくれる側も何を期待されているかわからず、とんちんかんな回答とか、いろいろ迷走するので、良い案が期待できない。何よりも意思疎通が難しいのは世の常。ここでも同じ。

ちなみにランサーズの由来は、社長いわく
フリーランスを支援するという思いを込めた社名です。フリーランス(フリーランサー)の語源はご存じでしょうか。もともと「ランス」は、「槍」という意味です。中世ヨーロッパでは、戦争が起こると傭兵が雇われました。傭兵は人数ではなく、槍の本数でカウントされました。そのため、傭兵は「フリーランサー」と呼ばれるようになったのです。それが近世以降は、組織に属さずに自由な立場で働く人を指すようになりました。弊社の全身鎧に身を包んだシンボルマークは、語源であるランサーを意味しています。
とのこと。https://www.shibuyabunka.com/keyperson/?id=110

なかなか良いネーミングとロゴだと思います!

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