「地球儀」の選び方―国旗付き・音声ガイド・先生監修・宙に浮くタイプなど

      2018/01/18

子どもが小学校に入った頃に買い与えることを考えがちな「地球儀」選び。

ランドセル、学習机、地球儀、図鑑とかを買い与える風な習慣なら昔からありませんでした?

今でも近い習慣あるかなと思います。子供の知識欲は思いの外凄いので、
釣られて親は買い与えたくなるものだと、今になって気付きました。
自分より未来がある子に金を使いたくなってきます。

ということで本題の地球儀です。百貨店や大きな文房具店などで買う手と、ネットで買う手がアルかと思います。
うちの場合は、まずネットで見てもサイズ感が、20センチとか30センチとか書かれていてもピンと来なかったので現物を見比べたかった。

そこで札幌市北区新川のコーチャンフォーに行きました。

コーチャンフォー品数豊富でした。これを見比べて感じたのは、それまでは30センチとか、大きめの地球儀の方が、例えば日本なら札幌とか福岡とか、東京以外の都市も表示されるし、よくわかるんじゃないかと思っていたのですが、実は案外20センチとかの方が、現実的に、学習机の棚に乗せておいて、調べたいときにさっと見られるのではないかということでした。

ですが20センチとかの地球儀でも1万円以上、安くても6000円とかするのです。うーん。少し迷ってとりあえず自宅に帰ってネットで詳しく調べようということになりました。

ネットで調べると私が小学生だった30年前とかなり品揃えが変わっています。

まず気を付けなければならないのは、学習用地球儀とインテリア用地球儀があるということです。

学習用地球儀

学習用地球儀にも行政タイプと地勢タイプがあります。
行政タイプは国別などで色分けされている地球儀。国を覚えるのに最適。
地勢タイプは海や山や森、砂漠などで色分けされている地球儀。地球を自然中心に学びやすいです。

地勢タイプが左。行政タイプが右。小学校低学年なら、行政タイプが良いでしょうかね。まずアメリカとカナダの場所、ロシアと中国の場所、ブラジルがどんだけデカいか、ヨーロッパの各国の位置関係などなど学校の勉強についていくという意味では国単位で分かったほうが勉強的には良いかと。ただし地球に国境を敷いたのは人間。国境なんてモノは宇宙からみたら、地球上には実際はないわけで、そんなことより海と川と山と砂漠、そういうものに思いを馳せる子に育てた方が良いのかもしれません。

次に学習用地球儀の中でも、選択肢がいくつかあるので見ていきましょう。

例えば、しゃべる国旗付き地球儀という商品


まず国旗付き。うちの子どもは国旗が大好きだったりします。アルゼンチンとかイスラエルとか、国旗で国名を覚えていたりするので、それと国の位置がリンクできるなら魅力的でした。また、タッチペンで国を指すと、日本語か英語で国名、首都や人口などの音声情報まで出てくるわけです。

ひらがな&イラスト入りの地球儀

小学1年生は漢字がちょっとしか読めませんからひらがなは良いといえば良いですね。イラストでその地域の特長ある動物とかが書かれていると、見るのが楽しくなることもあるでしょうね。でもうちは、漢字が良いなと思いました。ずっと使うものとしては・・・。

小学校の先生監修の地球儀
うちはコレにしました。小学校の地図帳に準拠している、表記は国と主要都市でシンプル。20センチは学習机の棚に載せられるのですぐ取り出せてさっと見られる。しかも値段は3000円位でした。

ネットで注文して、自宅に届く前は、ちょっと小さいかなとか、もっといろいろ表示があった方が便利かなとか、紙の世界地図と併用しないと不十分かな、とかいろいろ思っていたのですが、いざ届いてみると、小さいとは全く思わないです。適正サイズ。ほんとにこれで十分だと感じました。

なお、予算に余裕があるなら、サイズが大きい地球儀。そして地形に応じた凹凸のある地球儀もあります。地球儀は触りながら地形を感じて学習していくということもあると思うので、そういう選択肢もあるかと思います。

それと、一応、気になったインテリアタイプの地球儀も少しご紹介します。

インテリアタイプの地球儀

宙に浮く地球儀


これはインパクトありますね。電磁石の反発力で宙に浮く地球儀です。近未来感がある。インテリアにもカッコいい。でも国名とかわかりにくいから子どもの学習用には今イチか。

LEDカラー地球儀

完全にインテリアですな。

あと衛星データ反映型。
風船型
月とか、火星とかも付属しているタイプ
プラネタリウム。天球儀もついているやつ
などいろいろありました。

参考までに。

地球儀の他にピアノも?

ちなみにもう一つ、我が家では小一の娘に買って上げるかどうか気になっているものがあります。電子キーボードです。

グランドピアノは置く場所も予算もありません。省スペース型のアップライトピアノも高いし。昔は多くの家庭にアップライトピアノありましたよね。子どもがピアノを真剣にやるかどうかわからないのに一応買ってしまって、ほとんど誰も使わない。結果、何十年かして、竹本ピアノ?に売るというw
で、うちは娘がピアノやりたいと言っているわけでもないし、そんな金もない。だったら、昔流行ったエレクトーンか?いやいやそれも贅沢。じゃあ電子ピアノか?電子ピアノなら5万円とかで買えるそうです。でもそれすら贅沢かも。ということで電子キーボードに注目したわけです。

これもヨドバシカメラでチラ見してきたんですが2万円以下で結構大きくて良い音で、鍵盤が光ってそれにそって曲が弾けるガイドがあって、なかなか秀逸です。

電子ピアノと電子キーボードの違いは、音の良さなどにあるそうです。良い音が鳴れば、気持ち良く弾ける。弾くのが楽しくなるという話もあります。
また電子キーボードの凄く安いやつは、鍵盤を押す力の強弱に関係なく音の大きさが一定だったりするものもあり、そうなると弾く、表現するという意味で機能が弱すぎる気もします。さきほどのカシオのやつは2段階くらいで音の大きさが変わるようなので、良いなぁと思います。

子どもに音楽的なものに触れる機会を少しでも、という親心ですかね。私も、子どもの頃、親に80万円もするマリンバを買い与えられ毎週1回マリンバを習いに行っていたことがあります。なんで親はそんな金のかかることをするのかと、最近まで思っていましたが、これまた、子どもの可能性を親が見つけてあげたいという気持ちなんだろうなと。。。ピアノを少し弾ける、というのは頭や手先の訓練と音楽的素養が身につくだろうからと、思っている次第です。もし買ったら自分も少し弾きたい。買ったらレポートします。

栗原
北海道・札幌の編集者・ライター栗原です。紙やwebなど様々な媒体で取材・撮影・記事を制作しています。栗原のプロフィール facebook  twitter  mail  札幌良い住宅jp iezoom(いえズーム)

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