北海道のライターは何でも屋にならないと

   

いきなり余談ですが・・・
投稿タイトルの冒頭によくある
【悲報】
【号泣】
【思わず3度見】
【画像あり】
的なあおり?を入れて投稿してみたいです(いまさらw)
次回からやるのでよろしく!

そして本題ですが、

今日、東京のコピーライター・ライターさんが当社のサイトを見て訪問してくれました。広告代理店の仕事が多く、コピーライティングや記事書きの仕事だけでメシ食えるようです。北海道のライターはついつい写真・運転・ウェブやツール制作なども何とかする何でも屋になりがちですが、やはり大都会。分業がしっかり、単価も素敵なんでしょうかね…
一方私は、あえて「何でも屋」になりたいと思っております。原稿を提出してミッション完了などという仕事ではなかなか北海道ではメシが食えない気がしますし、当社をご用命いただける方々は、文章を納品してくれれれば良いということではなく、何らかの経営課題などを解決してほしいから当社に相談してくれるわけで、私の専門は●●です、なんてふんぞりかえっている場合ではないわけです。根本的な課題を解決したいです。以上(461文字)

 - ライター・編集・ブロガー, 北海道, 小ネタ, 札幌