自分の働いている姿を写真に撮っている人がほとんどいない件

   

中年男性の大半が、働いてきたこれまでの自分の姿をほとんど写真に残していない。

まあ女性でも自撮りしない人も多いし、仕事中には一切撮らないということも多い。

もしかしたら10%位の人は自撮りに熱心。たまに仕事の姿も撮る。
90%の人は、観光地か家族、親戚でも集まらない限り撮らない。

自営業、フリーの人などはまだ、自分を宣伝することを多少意識するので撮ることもあるかと思いますがサラリーマンとか、特に内勤系の人とかは一切写真ないパターン多い。
なので、私はこんな仕事してきました・・・という話は、大抵の人にとって全部、トークか文章だけ。成果物を見せられる人はまだ良い方というか・・・。

見習い時代、どんなことを学んだか、営業や企画でどんな活躍したか、管理職で会社にどう貢献したか、そんなことがほとんどビジュアル的に残っていない。

おれ若い頃、10年くらい見習いで仕事覚えてさぁ・・・という話に、写真も添えられたら説得力、リアリティは全然違うと思うんですけども。

今は大半の人がスマホ持っているので、たまには自分の働く姿、撮っているハズかと思いきやそうでもない。

20代の頃からカメラを持ち歩いて仕事してきた私も同じ。まあそれでも大抵は問題ないですけど、お父さんが働いている姿は家族や親しい人もみたことないし、本人だって頭の中で思い出すしかない。ましてや独立起業なんてする人にしてみたら、今日に至るまでの事は全部、語る以外に方法がないという。

ということで、別に自撮りしてインスタグラムにアップするとかそういうことじゃなくても、なんか仕事で大事な場面には、同僚とかにお願いして、働いている様子、たまに撮って貰ったり、撮ってあげたりしたら良いかと。

栗原
北海道・札幌の編集者・ライター栗原です。紙やwebなど様々な媒体で取材・撮影・記事を制作しています。栗原のプロフィール facebook  twitter  mail  札幌良い住宅jp

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