6年前の記事でも読んでもらえるのが「雑誌」にない「ウェブ」の凄さ
2017/11/22
私は10年前は会社で住宅雑誌を発行していました。
雑誌を作っていたころは、書店に並ばなくなると、もう読者に見て貰える機会がグッと減ってしまうジレンマがありました。
でもWEBの時代になって、このように、6年前の記事でも、見てくれる人が絶え間なくいます。この記事でお気に入りの住宅会社や家づくりのイメージを定めて、実際に住まいづくりが始まる方も凄く増えています。ネットの威力を活かせている実感があります。
「古民家の風合いと最新の住宅技術。建具や家具、照明にもこだわった住まい」
アンティークの時計や家具、奥様お気に入りのカップ&ソーサー、
某フェリー会社の社長室に使われていたアンティークガラスの木製枠、
オリジナルの業務用キッチンなど見どころ満載の素敵なおうちでした。
http://www.iesu.co.jp/ghs/article/20100427091659.html