5歳児が喜んだのは「ハムスター」「フェルティミシン」「お菓子の家」とか
2016/01/26
年末、うちの5歳児と一緒に過ごす中で、面白かったもの、一挙公開します(そんな大げさなものではありませんが・・・)
1位 ハムスターが我が家に!
ハムスター🐹は5年前まで一緒に暮らしていましたので2代目です。やはりかわいい。よく食べるので2カ月もするとでっかくなるでしょう。
2位 フェルティミシン
糸を全く使わないのに布が縫える不思議なミシンということでタカラトミーが昨年販売した商品。娘は夏ごろからこれがほしいと騒いでいましたのでクリスマスプレゼントになりました。そんなに難しくなく危なくもないので、親子で楽しくできます。
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3位 お菓子の家
ばあちゃんが一足早いクリスマスプレゼントで買ってくれた無印良品のヘクセンハウス。グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に登場する「魔女の家」をモデルにした「お菓子のおうち」が原点とされ、欧米では、クリスマスの風物詩となっています。ご家族でデコレーションするんだそうです。で作って見たのはいいんですが、これが予想以上にしんどい!
何が大変かって、薄い、重いビスケットを、砂糖系ののりで四隅を固めるだけで家がしっかり自立するわけないじゃんか!という話なんです。
壁同士を接着して5分 手が疲れます。 手を離します。 上に屋根を乗っけます。 壁が崩れます。
なかなか大変だったので皆さんにはおすすめしません。お菓子の家は他社製品もあるようですし、手作りもいいかも。
4位 リカちゃんのanaバージョン
5位 パラソルチョコ
パラソルチョコって不二家が1954年に発売して今でも売っています。このセットものには正直(親が)興奮しました。
6位 門松?
買ってばかりいないで手作りしました。うちで作ったものだけでなく、知り合いのおばあちゃんが作ったものなども交じっておりますが・・・。
7位 シール
私も子どものころ、なぜかシールを衣装ダンスとかに貼っていました。なんで子どもはシールが好きなのか。歯医者さんとか小児科とかでもシールがもらえるから我慢して行くので、ある意味ありがたいです。
8位 ipadみたいな学習ツール「ようちえんからのABC おべんきょうタブレット」
幼稚園児ですが、引き算ができるようになったのはこれのおかげです。次から次へと足し算引き算を出題されるうちに、指を折って数えている暇もなくなり、頭の中で計算できるようになってきました。
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せっかくの正月休み。子どもと一緒に外にも出かけたいのですが風邪が治らない。うーん。