工務店サイト制作の「結果」「成果」とは?

      2018/12/20

住宅会社のサイト制作を受注する仕事は、公開後、具体的な問い合わせが半年1年の間に何件きて、結果何件が住宅受注になったかという「結果」がものすごく重要で、

型どおりに平均点のサイトを納品して、pvもまあまあだったとしても、ぱっと見それで仕事としてはokでも、「受注」という結果が出なければ無意味に近いというかサイト制作費が空しいというか・・・

結果が出る出ない、の境目を超えるところが肝というか、公開後の結果をこちらとしては凄く気にしているというか・・・。

実際、最善を尽くしたつもりでも、短期間ではなかなか成果が出ないこともあります。半年1年で十分な結果を出すのを約束しなければならないとなると、相当な日々の更新、強い記事の大量投入なども必要になります。

よほど良いサイトでも、10頁とか強いコンテンツつくって後は更新もなくて・・・では半年1年で結果が出る確率の方が低いと思います。

強いサイトに既に育っているなら、結果はどっちにしろ出る、とこちら側は分かっていても、やはり早めに結果が出ないとクライアント側が不安になるのもわかるので・・・その会社の魅力がしっかりあって、あとは記事・写真・サイト構造、更新頻度、コンテンツ総量・・・いろんなことが絡まり合って結果になると思います。短期的なスパンで速攻性を出すならsnsとかネット広告とかも相当絡ませるか、膨大な更新をするか、いろんな手が必要・・・

そんな中で、

さきほどお電話いただいたある工務店社長は、電話口で

ホームページやiezoomの記事を見た人から、具体的な商談につながったお客さんが2カ月で5件いて、初対面の段階からサイトを読み込んで、もう当社を評価してくれている感じの様子で話も進みやすい。こんなに反響あるのは会社創業以来初めてで、対応に追われているが凄く嬉しい。

と嬉しそうに話してくれました。その工務店社長は、どのようなサイト制作にするかかなりこちらに一任してくれて、取材等も全力で協力してくれたし、元々良いものをいっぱい持っている工務店なので、こちらとしても手応えを感じながら、その会社の良さをコンテンツにどんどん入れることができました。

短期間で結果が出たので、工務店さんも嬉しいし、その工務店さんに出会えたお客さんも嬉しいし、私も、私の上司も、一緒に制作してくれたweb制作者も嬉しいし、こういう場合はこの仕事やってて良かったという気持ちにもなります。ただこれは地域の競合環境、その住宅会社の醸し出す雰囲気、特性などいろんな要素も絡まってきます。確実な結果を約束はなかなかできない・・・

住宅会社サイトにできることはある意味、その会社の設計・施工のキャパ、受注可能棟数ぎりぎりまで、具体的な商談を増やすことです。

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