気配り力 コミュニケーション力 リスク防止力について

   

今日は、午前も午後も、取引先の担当者や上司が当社に来てくれて、微妙なニュアンスの未決定事項などを打ち合わせさせていただきました。

メールや電話では伝わらない、対面でなければ誤解なく進められないことも確かにあり、ボタンの掛け違いとか、不安とか準備不足とかが大きくなる前に、先方から今日の面談を申し出てくれたわけです。

そういうのはある程度、社会でもまれて、誤解やトラブルが起きるときの予兆というか、予感というか、勘所みたいなものを経験的に知っていて、なおかつ責任感や視野の広い、気配りのある人は絶妙にやってくれます。もやもやした懸念とか、ボタンの掛け違いを放置しておくと、必ずと言っても良いほど問題は大きくなっていきます。

逆に、何も事業が始まっていないうちにやりとりをいくら入念に重ねても、事業が始まる前はお互いの事情とか考え方、個性、仕事の進め方の癖などの具体的な部分が表面化してこない面もあって、こういうやりとりの最適なタイミングというのは、小さな問題がいくつか発生した頃に!ということなんじゃないかなと思います。

平常時はメールでも良い。なんでもかんでも訪問して、顔つなぎとかで時間を消費する必要は全く無いですね。でも大事な局面などは、忙しくても時間をとってしっかり話し合う、その姿勢はほんとにありがたいです。今日は、結果いろんなことが解決しました。

自分もこの点まだまだ。でも今日来てくれた2社には、取引開始の最初の段階で、こちらから訪問してやりとりした経緯もあって、今回あちらの会社もこちらに来てくれた面も若干あるのかなと思います。気配りは気配りで戻ってくるのかなということも同時に思いました。

まずは自分が周囲の仕事を誰よりも真剣に考える。間違っていたら相手が遠慮無くこちらに指摘できるような雰囲気をお互いに作る。相手の事情も想像するしこちらの考えもできるだけしっかり伝えるスキルと心がけ、身につけたいです。

栗原
北海道・札幌の編集者・ライター栗原です。紙やwebなど様々な媒体で取材・撮影・記事を制作しています。栗原のプロフィール facebook  twitter  mail  札幌良い住宅jp iezoom(いえズーム)

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